Azumino → Daihoku北アルプス山麓

北アルプスの麓を、 読む。つくる。

安曇野から大北へ。地形・水・道・祈りを、地図とアーカイブで読み解きます。山のふもとの工房では、AIと一緒にものづくりを続けています。

いまの山を、季節で見る

紅葉が山を降り、稲穂が色づくころ。

大町の方角(南東)から見た爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳 / 国土地理院の5mメッシュ標高から作成(高さ1.25倍)

スクロールで地図をひらく

観光案内ではなく、土地の読み方を手渡す。水はどこから来て、道はどこへ抜け、人はどこに祈りを置いてきたのか。山のふもとを歩いて読み、少しずつ地図やアーカイブにしてひらいていきます。工房では、AIと一緒にものをつくっています。

雪の残る北アルプスの稜線。手前に新緑の森と田畑、小さな小屋が二つ
2026.05大北の北部から、雪の残る北アルプスを見る。

01土地を読む

土地を、五つの層で読む。

同じ山麓に、水・道・祈り・揺れ・色の層を重ねています。スクロールすると、地図が一枚ずつひらきます。

Layer 01水

山の雪は、どこを通って里の水になるのか。

水脈 SUIMYAKU

松本から大町へ、水の記憶と川のデータをたどる探索型アーカイブ。

  • 公開中
  • 川のデータ ・ 探索型アーカイブ
水脈 SUIMYAKU の画面。川筋を描いた俯瞰の地図
水脈をひらく

Layer 02道

海の塩は、どの谷を通って山の暮らしに届いたのか。

塩の道|糸魚川から大網集落へ

11の土地の話と、道に沿う2D・3D歩行で地形をたどる下見地図。

  • 育成中(歩くたびに更新)
  • 2D・3D歩行 ・ 下見地図
塩の道をひらく

Layer 03祈

人は、地形のどこに祈りを置いてきたのか。

大町市文化財 3D アトラス

指定文化財・道祖神・古墳・縄文遺跡を、3D 地形上で立体的にたどるインタラクティブ地図。地図の板には、大町市の実データから指定文化財109件・道祖神172基・古墳28基の位置を描いています。

出典:大町市文化財データ(2026年2月時点)

  • 公開中
  • 3D地形 ・ インタラクティブ地図
大町市文化財 3D アトラスの画面。地形の上に文化財の位置が並ぶ
文化財アトラスをひらく

Layer 04揺

同じ震源域の揺れを、時間の軸で並べて残す。

長野県北部 余震トラッカー

2025/2026、同震源域の本震と余震を経過時間軸で重ねる記録。地図上の棒は模式です。

  • 公開中
  • 観測データ ・ 経過時間軸
長野県北部 余震トラッカーの画面。2025年と2026年の本震を並べた表
余震の記録をひらく

Layer 05色

この土地の季節を、どの色の名前で呼ぶか。

日本の伝統色図鑑

四季と物語を手がかりに、和色をたどるデジタル図鑑。全国の色を、山麓の季節を見るレンズとして使います。

  • 公開中
  • 和色 ・ デジタル図鑑
日本の伝統色図鑑の画面。淡い桜色のにじみ
伝統色図鑑をひらく

すべての下見資料を見る

02工房でつくる ・ AI創作ラボ

土地を読んだあとは、工房でつくる。

いとぱんが開くAI創作ラボは、山のふもとの工房。映像・音楽・Web・AIエージェントを、見て、試して、つくる。

  1. 1歩いて、読む古道・水路・文化財を歩き、地形と記録を集める。
  2. 2AIと、つくる工房で、地図・3D・映像・Webのかたちに編む。
  3. 3ひらいて、育てるアーカイブとして公開し、歩くたびに更新する。
工房をのぞく 参加のしかた・プランは工房のページで。
制作の机。ノートPCの画面と、手描きのスケッチが広がっている
2026年5月の制作風景。紙のスケッチとAIの画面を行き来しながら、かたちにしていく。
作業机でノートPCに向かう、粘土のいとぱん

工房の案内役、いとぱん。作業台から、土地のページにも顔を出します。

  • 見る実演や録画を眺める
  • 試す道具を一緒に試す
  • つくる作りかけを持ち寄る

Nature Vibe Coding

四季に一度、作業台を山麓へ。

オンラインの工房が、季節ごとに大町の自然のなかへ出かける遠足。土地を読む人と、つくる人が、ここで重なります。

水墨画風の山と川、焚き火と作業机の絵

03記録

歩いた記録、つくった記録。

工房の集まりの記録を、歩いた道のりのように一本の線でつないでいます。

04相談

土地のことを、
持ち寄ってください。

伝承や口伝の情報、土地に特化したサイトづくり、ワークショップの相談まで。メールで受け付けています。

  • 地域の伝承・口伝の情報提供
  • 土地に特化したサイト制作
  • ワークショップ・講座の開催
  • 研究・調査へのご協力

相談の宛先

itopan@azumimusuhi.jp

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